モデルとなってくれる女性の安全を守ろう!

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ポートレートの撮り方
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写真系のサイトやブログでは、女性モデルの写真を公開しています。
本サイトでも公開していますので、あまり偉そうなことは言えないのですが、時々モデルさんから確認される事柄でしたので、考えてみたいと思います。

ひょっとしたら色々な意味で、モデルさん(被写体の女性)の一生を左右することになるかもしれませんので、特に男性のカメラマンは注意してあげて欲しいと思います。

そもそもの発端は、モデルさん(被写体の女性)との会話でした。
筆者は、モデルさんの緊張をほぐすために撮影中(撮影の合間)に色々話をすることにしていますが、その中でも特に素人モデルさんや個人で活動されているモデルさん・隠れモデルさんからの確認が多いです。
事務所に所属しているモデルさんは、事務所により撮影後の映像権等が守られているので特に気にする(あえて確認をする)必要がないのだと思います。


その内容とは・・・

モデルさん(以下M):『アルファさん、この写真はサイトに載せるんですよね?』

筆者(以下A):『そうだね。綺麗な写真は見てもらいたいからね。でも、気に入らない写真は載せないから心配しなくても大丈夫だよ。』

M:『その点は心配していないんですけど・・・』

A:『何が心配なの?』

M:『サイトの写真って自由に見れるじゃないですか?それで、その写真にいたずらされた子がいて・・・』

A:『写真を加工(アイコラ等)されたって事?』

M:『ええ、こういうこと(モデル)しているから、仕方ないかなとも思うんですけど、やっぱり怖いし、気持ちよくないから・・・』

A:『なるほどね。』


会話の部分はかなり端折っており内容も1種類ですが、内容としては似通っており、色々被害(?)にあっているモデルさんもいるようです。
モデル業をしている以上、ある程度のことはモデルさんも許容しているとは思いますが、我々が撮影の対象とするのは、プロのモデルさんだけではありません。
本サイトでもそうですが、素人モデルさんや、ちょっとした知合いの女性も撮影しますし、彼女達の許可があれば、サイトに写真を公開してしまいます。

彼女達にとって、きれいに写してもらうことは嬉しいことですが、逆に訳のわからない(まったく知らない)誰かに自分の写真を所有されたり、ましてや、写真に加工をされるということは、とても怖い(気持ちの悪い)ことなのです。

撮影する立場のカメラマンは、写される立場のモデルさんの気持ちを中々理解できません(というか、汲み取ってあげられない)ので、正直に話してくれる女性の気持ちは汲んで(理解して)あげることが必要ではないでしょうか。

それで、というわけではありませんが、本サイトではすべてのモデルさんの写真を出来る限りダウンロードが出来ないような対策(右クリ対策や検索避けなど)をさせていただいています。
自分の手元において、いつも写真を見たい方にはお手数をおかけしますが、サイトに来て見てくれればありがたいです。
少しでも二次利用される可能性を少なくすることが、モデルとなってくれる女性を守ることになり、その安心感が女性ポートレートの質を上げることに繋がると本サイトでは考えています。

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