フォーカシングスクリーンをEf-D(EOS60D用)に変える

smyphoto0033
撮影機材

Canon フォーカシングスクリーン Ef-D
プロフィールや宣材写真を撮っていると、モデルをセンターに配置して周りの空間をバランスよく空ける必要があります。

特にモデルが立った状態で撮影する場合は、上下左右の4方向の空間バランスが悪いと、腕の悪いカメラマンとの認識をされてしまうので注意をしていますが、モデルのポーズが変わったり、数を撮っているうちに、ファインダー内でしっかり確認をしているつもりでも微妙に違いが出てくるようになります。

撮影データをPCに飛ばして確認するようになっている昨今では、その空間の差が、撮影と時をおかず、顕著に、しかも無慈悲にも自動でPCに表示されるわけですから、誤魔化しがききません。(^^;)
最近ではそのような事はあまりなくなりましたが、撮影を始めた当初のころは、見るのが(見せるのが)恥ずかしいほど上下左右の空間に差がありました。

フォーカシングスクリーンとは


結像面に配置されたスリガラス状の撮影像を確認する半透明板の事で、カメラのレンズから入ってきた光をミラーに反射して、フォーカシングスクリーン上に結像させます。

EOS60Dにも(というか一眼レフならすべての機種に入っています)最初から標準仕様のフォーカシングスクリーンが入っているのですが、特別な機能がついていないので普通に撮影をするだけです。

当時、この事を知っていれば大分違ったと思うのですが、実はEOS60Dはフォーカシングスクリーンを変更することができ、中でもフォーカシングスクリーン Ef-Dという、方眼がついたものに変更することが可能で、実際にファインダーを覗くと、上のような方眼が表示されており、バランスを合わせやすくなります。
枠の中にモデルをおさめれば、上下左右の空間バランスが良くなるということですね。
今回、バッテリーグリップ BG-E9(Canon EOS 60D用)を購入したのと同時に、フォーカシングスクリーンをEf-Dに変えてみました。

実際に使ってみると、写真の水平を整えたり、構図を決める際に参考にしたりすることができて非常に便利なスクリーンです。(もっと早くに知っていれば、苦労しなかったよな~。)

撮影後に、水平が保ててなかったとか、撮影時に傾く癖をお持ちの方。水準器をつけるのは恰好悪いと思われている方にはお奨めの一品です。価格も2,000円くらいしかしなかったし。

最後に、フォーカシングスクリーンの取替え方法を紹介しているサイトがありましたので、買う前に参考にしてみてください。
私も取付け方を何回も確認してから購入に踏み切りました。


■ Canon フォーカシングスクリーン Ef-D

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でPhotographer_Alphaをフォローしよう!

■こちらの記事も合わせて読みたい