Canon スピードライトトランスミッターST-E2

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ストロボ撮影
Canon スピードライトトランスミッター ST-E2

 スピードライトトランスミッターST-E2は、
Canonスピードライト600EX-RT、580EXII、430EXII、320EX、270EXIIを使用したワイヤレス多灯ストロボ撮影で、スレーブ設定された580EXII、430EXII、320EX、270EXIIを制御する無線タイプの送信機です。
既にST-E3-RTという新型が出ていますが、私は5DMarkⅢと60Dを併用する関係上、ST-E2の方を使っています。

 

 ST-E2はワイヤレスでありながら、多灯ストロボ撮影が可能なところが魅力で、(無線タイプのため)わずらわしいケーブル接続を一切必要としません。屋外の撮影でも、身軽に動けるところも魅力のひとつです。
E-TTL自動調光対応のEOSに装着した場合、Canon純正の上記ストロボを光量比設定・多灯制御がE-TTL自動調光で可能。設定は8:1~1:8までの1/2段ステップ、制御は2グループまでが可能です。

 

 ST-E2はわずか100gという軽量な作りながら、ストロボ制御が驚くほど優れているのです。
カメラの本体のアクセサリーシューの直結接点部にセットするだけで多灯ライティングを可能にします。

クリップオンストロボは小型だし安価だから、大した機能はないだろう…なんて思っていませんか?
クリップオンストロボは、ワンタッチでフラッシュ撮影が可能なところがメリットの一つです。
しかしながら、ストロボをカメラ本体に取付けて発光しても、けっして良い作品にはなりません。
のっぺりした質感なのに、メリハリのあり過ぎるきつい印象の写真になってしまいます。これは一定方向の光のため、影が強調されてしまうことが原因です。
また、ストロボをカメラ本体から外して撮影を使用とすると、設定が面倒くさくなります。

しかし、スピードライトトランスミッターST-E2を使い、ストロボをカメラ本体から切り離して使う多灯ライティングを行えれば、いつも通り撮影するだけで理想通りの陰影を作ることができるのです。

 

 また、100gくらいの重さなので携帯性にも優れているところが魅力です。コンパクトに作られているため、撮影旅行のおともにもぴったりです。軽くてコンパクトなので、女性でもカメラに楽々とセッティングできると評判です。セットしてから、重みでカメラがふらつくこともありませんのでST-E2とCanon純正ストロボをセットで使ってみてはいかがでしょう。
ライティングの幅が広がります。

 


 

 

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