水城かおり san 私服ポートレート

水城かおり ポートレート archive

ワンエイトプロモーション所属のレースクイーン、水城かおりさんを撮らせてもらった。今回が1回目の撮影になる。私服というよりは、特別衣装のドレスのポートレートだ。

用意されていた衣装は、若干大きかったようだ。現場で少し調整を入れてもらい、そのうえで、違和感のないポーズをお願いした。他のカメラマンのことは知らないが、衣装の状態に合わせてポーズを決める。それが、モデルを綺麗に写す近道だと思っている。衣装が大きいときは、胸元やウエストに、ゆとりが出やすい。そのゆとりが目立たないように、体の向きや、腕の置き方を工夫する。無理のない動きを、少しずつ重ねていくうちに、その人らしい表情も出てくる。

撮影のあいだ、後ろではマネージャーが見守っていた。仕事の現場では、よくある光景。ただ、撮影会では稀だと思う。事務所に所属するモデルは、撮影会でも、仕事の意識で臨んでいるのだと思う。撮る側も、身だしなみや声かけに、仕事の現場と同じ配慮が要る。その様子を見ていて、撮影会という場の意味を、あらためて考えた。

撮影会は、好きなモデルを撮れる、という一点で、人が集まる場だと思う。逆にいえば、モデルにとっては、自分の名前を知ってもらう場でもある。名前を売ることには、どんなメリットがあるのか。考えてみた。

1つ目は、顔と名前を、セットで覚えてもらえること。参加者は、撮った写真に、モデルの名前を添えて発信することがある。写真が広がるほど、名前も一緒に残っていく。名前の読み方や表記も、写真と一緒に、正しく伝わる。写真を見て気に入った人が、次の撮影会に足を運ぶきっかけにもなる。

2つ目は、撮られる経験が、積み上がること。撮影会では、さまざまなカメラマンに撮られる。ポーズが苦手でも、撮られるうちに、自分に合う動きが、少しずつ分かってくる。ポーズの引き出しが増えやすい場だと思う。短い時間で、いろいろな距離感やアングルにも慣れていく。

3つ目は、仕事の目に留まる入口になること。事務所に所属しているなら、名前が知られていることは、案件の話が来るときの、ひとつの材料になると思う。レースクイーンのように、人前に立つ仕事ならなおさら。

4つ目は、写真が、あとから見返されること。掲載された写真は、検索や投稿で、時間がたってからも、目に触れる。名前と写真が、ひとつのポートフォリオのように、積み重なっていく。

5つ目は、応援してくれる人が、見えること。何度も足を運んでくれる参加者や、写真を投稿してくれる人がいる。応援が目に見えると、続ける力になるのではないだろうか。

5つに共通するのは、名前と写真が、セットで残ること。写真の出来が、そのまま、モデルの名前の印象になる。だから、撮る側の責任は、軽くない。

ただし、気をつけたいこともある。撮影会での評価と、宣材写真や作品撮り、広告の現場での評価は、別のもの。撮影会は、名前を知ってもらう場。実績として評価される場は、別にある。目的に合わせて、場を使い分けることが大切だと思う。これから撮影会に出るなら、何のために名前を売るのかを、先に決めておくといい。仕事につなげたいのか、まずは顔を知ってもらいたいのか。目的で、選ぶ撮影会も、載せる写真も変わる。

では、撮る側は、何ができるのか。モデルの名前を、正しい表記で載せる。写真の掲載は、必ず承認を得てから。丁寧に撮って、きちんと届ける。それだけで、モデルの名前が、気持ちよく広がっていく。名前を売ることは、顔や名前を、公に出すことでもある。本名や出身地など、どこまで載せるかは、モデル本人と事務所が決めること。承認を得たものだけを載せる。それが、撮る側の礼儀だと思う。今回も、プロフィール写真を含めて、5枚のポートレートを、承認のうえで紹介している。

レースクイーンは、美脚に撮ると、特に喜ばれることが多い。脚が綺麗に見える立ちポーズやアングルは、別の記事にまとめている。撮影会が終われば、その日の写真だけが残る。名前を売る場である撮影会で、モデルが一番綺麗に写る1枚を、残したい。

水城かおり ポートレート
水城かおり ポートレート
水城かおり ポートレート

撮影DATA
Camera SONY α7Ⅲ
Lens SONY FE 28-60mm F4-5.6
撮影会 Fresh!撮影会

 

プロフィール

水城かおり ポートレート
名前 水城かおり
生年月日 1997年7月3日
出身地 岩手県
血液型 B型
身長 163cm
スリーサイズ B80・W60・H83 cm
シューズ 23.5 cm
趣味 映画鑑賞・ゴルフ
特技 料理
Twitter @kaori_y1215
Instagram @kaori_y1215
事務所 ワンエイトプロモーション
備考 要掲載確認

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女性を美脚に撮影すると喜んでらえることが多いですが、特にレースクイーンの場合は顕著です。少しでも工夫できるようになるおススメの記事です。

Profile
この記事を書いた人
Yoshiyuki-K(Yogi)

某広告代理店で営業とプロフ・オーディション・宣材撮影を20年位担当しています。
その間、3年位ミスコンサイト技術指導。(それなりに年齢いってます。)
仕事で始めた写真撮影が今では趣味になり、美脚にバフをかける撮影を得意としているポートレートカメラマン。

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