超簡単!ポートレートを引立てる3つの背景

超簡単!ポートレートを引立てる3つの背景 作品撮り(Book)

被写体=女性ポートレートを引立てる3つの背景とは

 あなたはポートレート写真を見る時、どこを一番最初に見るでしょうか?

特に女性を被写体とした場合、目線をスグに被写体へ誘導したいところですが、その為に欠かせないのが背景の整理。

背景を使った誘導テクニックというものもありますが、今回はカメラを始めたばかりの方でも(比較的)簡単に背景を整理する方法をご紹介します。

背景をぼかす

デジカメとスマホの写真の違い

 人物撮影をしたい方がスマホから一眼レフやミラーレスカメラに買換えたい理由の一つが背景のボケている写真を撮る事と言われる位、ポートレート撮影では人気のある方法。

まさに、管理人が一眼レフを始めた理由が、『背景がボケている写真が撮りたい。』でした。

比較的カメラ歴が短くても、開放値の明るいレンズを使えば表現できるので(フルサイズ機に限らずAPS-C機でも十分可能です)、撮影の難易度は低めで、満足度の高い方法と言えるでしょう。

焦点距離を望遠側にする、被写体と背景の距離を離す、といった工夫でもボケ量は変わりますので、カメラに慣れて来たら、他のぼかすテクニックも身につけると、表現の幅が広がりますので、おススメです。

背景に壁や植物を選ぶ

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 撮影に慣れてくると、公園・街中・スタジオ等色々な場所で撮影を行うようになります。

そんな時、女性に人気が高いのが、背景に『カッコいい』壁や植物を利用した写真で、クール系の写真を撮る場合に適しています。(選ぶ壁や植物によっては、可愛い系、綺麗系にすることもできます。)

これらの写真は被写体と背景がかなり近いため、ぼかすことが困難になりますので、むしろしっかり絞って撮る方がいいでしょう。

初心者向けのカメラ・レンズのセットでも撮ることが出来ますので、難易度は低めですが、被写体の衣装と背景のカラー・絵柄が合う場所を見つけることがポイントです。

背景紙を使う

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 上記2つとは異なり、プロフィール・オーディション写真等を撮影する屋内スタジオを使うことが多い撮り方です。

屋内(光が弱い)のため、ストロボを使う事が多いので、カメラ経験があまりないうちは難易度の高い撮影方法ですが、室内の定常光を使用して撮影をすることもできます。
背景に一切余計なものが入らないため、被写体を引立たせるという意味では最強。

被写体もカメラマンも誤魔化しがきかないという点で、個人的には一番好きな背景です。

目的に応じて背景を使い分ける

 ポートレートの背景は、メインの被写体をいかに引立てるかという事が重要で、視線を誘導させることが背景の役割と言っても過言ではありません。

今回は簡単な背景のまとめ方を3点ほどご紹介しましたが、被写体の方と一緒に、自分の好みに合った背景を見つける事も楽しいと思います。


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この記事を書いた人
Yoshiyuki-K(Yogi)

某広告代理店で営業とプロフ・オーディション・宣材撮影を20年位担当しています。
その間、3年位ミスコンサイト技術指導。(それなりに年齢いってます。)
仕事で始めた写真撮影が今では趣味になり、美脚にバフをかける撮影を得意としているポートレートカメラマン。

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