ソフトな光を演出するために…

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ストロボ撮影

最近ではポートレートを撮るときに影をつけないように、光を柔らかくする傾向が強いですが、
その際に使われるテクニックの一つがディフューズ(光を直射せずに布等を透過して当る方法)です。

 

【UNPLUGGED STUDIO】ソフトボックス60cm×60cm(ポップアップタイプ)
既にクリップオンストロボ用のディフューザー
オクタボックスファイヤーフライ65を使っていますが、ファイヤーフライは直径65㎝のため、全身を撮影するには大きさが不足していますので、補助的な意味合いも込めて、60cmX60cmポップアップソフトボックス(右のボックス)を導入しました。

 

スピードライト用 60cmX60cmポップアップソフトボックスセット
クリップオンストロボ用に限らず、ソフトな光を演出するために使われるソフトボックスには大きく分けて構造上
・直射式
・反射式
の2種類に分けることができます。

直射式はストロボが発光すると、その光がまっすぐ(ディフューズされて)被写体に向かっていく方式で、
反射式はストロボが発光すると、光が一度ソフトボックスの中で反射(バウンス)してから再度ディフューズされて被写体に向かう方式です。

 

直射式と反射式のどちらが優れているという事ではなく、実際の使い勝手や影の付き方の好みの問題と思いますが、このソフトボックスは、直射式と呼ばれるタイプで、(クリップオン)ストロボをソフトボックスの後方から光らせ、ソフトボックス内にあるインナーディフューザーと表面のディフューザーを通すことで、光を柔らかく、拡散させることが可能になります。

 

ご使用方法(youtube)

 

使用上の注意点

 上記の動画を見ていただくとわかるかもしれませんが、このソフトボックスは小さくたためるので、簡単に持ち運びすることが可能ですが、ボックスを広げる際に勢いよく広がります。
その為、ボックスの近くに顔がある場合、広がる勢いで怪我する可能性がありますので、特に購入後初めて広げる時は注意が必要です。(自分は怪我はしませんでしたが、ヒヤッとはしました。)

また、撮影が終わって折りたたむ時に、要領というか、力がいるというか、兎に角、片付け辛い時があります。
普段レフ板を片付け慣れている方には問題はないかもしれませんが、レフを使っていない方は時間がかかるかもしれません。


 

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