マニュアルストロボの使い方が学べるサイト

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ストロボ撮影

 女性ポートレートを撮っていると、次第にライティングにこだわって撮影をしたいと感じるようになります。

写真を撮る上で光をコントロールすることは重要なポイントの一つですが、色々なオプションをセットすることで表現の幅を広げることのできるプロ仕様のストロボは金額的にも、扱い方についてもそれなりの知識と技術を求められます。

プロのカメラマンのようにモノブロックストロボやジェネレーターストロボを簡単には用意できないアマチュアカメラマンがフラッシュを必要とする場合は、金額的には程々で、扱いについてもそれほど難しくない(自動調光機能のついた)クリップオンストロボを使う(購入)することが多いと思います。

ポートレートでは、使う機材=当てる光の質で、より大きく作品のイメージが変わりますので、クリップオンストロボ+オプションを使う事で似たような環境を作ることで理想のライティングを目指しましょう。

クリップオンストロボの一歩進んだ使い方』でもご紹介しましたが、クリップオンストロボも使い方によってはモノブロックに劣るものではありませんので、上手に活用していきましょう。

各言う管理人も、スタジオではモノブロックストロボを使いますが、自分が機材を持っていかなければならないときや、初めて使うスタジオの場合はクリップオンストロボを最低一台は持っていきます。

クリップオンストロボが一台あるだけで、救われる状況もありますので、荷物にはなりますが、できるだけ持っていくことをお奨めします。

マニュアルで使えるクリップオンストロボを選ぶ

クリップオンストロボは

  • オートしか設定できない機種
  • オート・マニュアル設定のいづれもできる機種
  • マニュアル設定しかできない機種
  • 上記の機種に無線機能がついた機種

の4つに大別されます。

オート専用 各カメラメーカーから販売されている比較的安く、ガイドナンバーの低いクリップオンストロボに多く、マニュアル設定は不可。
オート・マニュアル利用 各カメラメーカー・サードパーティーから発売されているガイドナンバーの高いクリップオンストロボに多く、オートでもマニュアルでも使えるが大きいし重い。
マニュアル専門 ストロボ専門メーカーや中華メーカーから販売されている高級ストロボと格安ストロボの2種類に大別される。マニュアル利用しかできない機種があるので、オートで使いたい場合は要注意。
無線で使えるクリップオンストロボ オート・マニュアル設定のいづれかの機能とトリガーによる無線による発光が可能。

クリップオンストロボは、各カメラメーカーで自社カメラにつけることで自動調光をしてくれるものが販売されています。

中にはフルオートで、マニュアル設定をすることのできない機種もありますので、自分で光量を調整したいと考えている場合は、少し値段が上がるかもしれませんが、マニュアル設定のできる機種を選ぶようにしましょう。

将来、クリップオンストロボをマニュアル操作で使いたいと考えているカメラマンは、一番上の『オート専用クリップオンストロボ』を選ばなければ、どの機種でも問題はないでしょう。

ストロボを使った撮影テクニック

 クリップオンストロボでも、モノブロックストロボでも光をコントロールするという意味では使い方は同じです。使い方やオプションを使う事で光の広がりや強さが変わりますので、作品として出てくるイメージも大きく変わりますので、特徴を知って使いこなしたいですね。

  1. バウンス撮影
  2. ディフューズ撮影
  3. クリップオンストロボの一歩進んだ使い方
  4. スタジオでのシャッター速度はなぜ1/60秒か?
  5. マニュアルストロボの使い方が学べるサイト
  6. 屋外でのポートレートにストロボを使う
  7. プロフィール写真を安価で軽いクリップオンストロボセットで撮る
  8. 撮った写真の色が変なら疑ってみようホワイトバランス設定
  9. ストロボを使うカメラマンは要注意!シャッター速度を制限するシンクロスピードとは

クリップオンストロボ用オプション

 最近では、クリップオンストロボ用に様々なオプション(ヘッド)が発売されており、それらを使えばプロがスタジオで使うモノブロックストロボに見劣りしない撮影を行う事が可能ですので、試してみましょう。

  1. 簡単に使えるクリップオンストロボ用オクタボックスファイヤーフライ65
  2. ソフトな光を演出するために…使うソフトボックス
  3. とにかく軽く持運びが楽なライトスタンドLS-050
  4. クリップオンストロボにつけられる7種類のヘッド
  5. セコニック フラッシュマスター L-358

ビデオで学ぶライティング

 動画をタダで見れるYoutube。カメラに関する動画をUPしてくれている方が結構いますが、中にはライティングについて説明をしてくれる動画が結構あります。
ライティングの勉強をするためにプロのワークショップに参加する事も一つの手ですが、ビデオを見ることでも勉強することが可能です。自分が見た中でも役に立つと感じた動画を紹介しています。

  1. プロが教えるライティングの基礎講座1~22

マニュアルストロボの使い方が学べるサイト

本来なら自分自身で文章を書いた方がいいのですが、既にプロの方々が書いた勉強できるサイトがいくつもありますので、私も参考にしているクリップオンストロボの使い方が学べるサイトをご紹介します。

このクリップオンストロボ、自動調光の結果に満足がいかない場合に、マニュアルで使えるようになると、もっともっと作品の幅を広げることができるようになりますので、参考にしてみてください。

ストロボの使い方が学べる参考図書

 クリップオンストロボやモノブロックストロボ等、ストロボの使い方、設置の仕方を学ぶことのできる書籍をご紹介します。
ストロボを使い始めの頃は、使い方や光の質を理解できますし、サンプルを真似する事で似たようなライティングを行う事ができますので、お気に入りを1冊持つことをおすすめします。

Yoshiyuki-K(Yogi)

広告代理店勤務で女性を美脚・脚長に撮る営業兼カメラマン。 主に女性モデルのプロフィール・宣材写真を撮影。 仕事で始めた写真撮影が今では趣味になり、休日でもポ...

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