Carl Zeiss Batis 25mm F2

Carl Zeiss Batis 25mm F2
撮影機材

 カメラを使い始め、名前を知った時から使ってみたかったレンズ、Carl Zeiss。
Carl Zeissと言えばマニュアルフォーカス(MF)が当たり前という事で、オートフォーカス(AF)ほぼ100%使用の管理人としては、購入を見送ってきました。

自分はCanon使いだったため何となく手を出せず(Canonで使えるZeissレンズはもちろんMFだけ)、SONY製のCarl ZeissがAFで使えるようになったものの、α6000をお散歩カメラとして買ったにとどまっていた間、Carl Zeissは「Touit」、「Loxia」、「Otus」とMF用レンズを発売。
これもMFのため見送っていると、満を持して(かどうかわからないが)、ようやくAF用の「Batis」が発売されました。

 

 本音を言えば予約で発売日に買いたいとも思っていたのですが、自分自身、初Carl Zeissになるため、『店頭でサンプルを見てAF速度も確認したい』と甘い考えでいたら、どのカメラ店の店頭でも置いていない状態に。
「品薄でサンプルには回せない。」という話だったので、意を決して(実物を確認しないで)購入に踏み切ったのですが、2015年8月6日発売から10日以上経ってからの購入決定だったので、どの店舗でも入荷待ちの状態。次回入荷日不明。
結局、8月17日夜に取寄せ購入して、手元に届いたのは約3週間後の9月12日でした。(この間、かなり長かった。)

そんなこんなで、実践投入する前に色々と試撮り。

Carl Zeiss Batis 25mm F2Carl Zeiss Batis 25mm F2同じ場所から、ピント位置を変えて前ボケと後ボケをみてみました。
Batis 25mm F2の最短撮影距離は20cmなので、かなり被写体に寄ることができ、ちょっとしたマクロレンズのような使い方が可能です。
ポートレートでもかなり被写体に寄ることができるので、作品的にも面白いものが撮れると思います。
SS:1/60秒/絞り:F2/ISO:160/SONY α6000+Carl Zeiss Batis 25mm F2

 

本サイトはポートレートがメインですので、解放で撮影した感じをご覧ください。
ピントは両方とも手前の瞳に合わせています。(JPEG撮って出し)

Carl Zeiss Batis 25mm F2

Carl Zeiss Batis 25mm F2

SS:1/125秒/絞り:F2/ISO:160/SONY α6000+Carl Zeiss Batis 25mm F2
注意:使用カメラはSONY α6000ですので、画角が37㎜(35㎜換算)となっています。

 

個人的感想

SONY α6000+Carl Zeiss Batis 25mm F2

 長い間、Zeissレンズを使ってみたいと思っていましたが、AFを使えるレンズがSONY製のZeissしかありませんでしたので、本家本元(というのかな)のCarl ZeissでAFが使えるレンズを待っていました。
本音を言えば、Canonでも使え、解放値がF1.4まであれば文句はなかったのですが、解放から解像している点や、ボケもきれいな点は好みに合っています。

AF速度でいえば、CanonのUSMより若干遅く、STMよりは速いという感じで、ポートレートを撮影する時のリズム感はCanon EOS 5Dmark3+USMレンズに比べると若干劣る感じがします。(ここが購入前の一番知りたい点でした。)

レンズ自体は25㎜の広角レンズですが、α6000につけた場合の焦点距離は35㎜換算で37㎜となります。室内でポートレートを撮る際、35㎜は比較的好みの焦点距離でよく使いますし、α6000+Batis 2/25では若干狭くなりますが、写真を楽しみながらゆっくり撮影できるような環境ではAFにも一切問題はありません。
ただ、このレンズには手振れ補正がついていませんので、カメラ本体に補正機能がついている機種(α7IIやα7RII)で使ったほうが安全かもしれません。
暫らくはこのレンズを使い倒す感じで使っていきたいと思っています。

 

参考サイト

  • ZEISS 日本
  • Kasyapa
  • PHOTO YODOBASHI
  •  

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