体験談! レンタルフォトスタジオ編

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レンタルスタジオ

暑さが尋常ではない最近。屋外で撮影をするには、撮影をする側も撮影される側もかなりの負担と忍耐を要求される。

春夏秋冬、様々な状況で撮影できるのが、日本のいいところとは言え、猛暑や厳冬の中、無理に屋外で撮影する必要はない。そんな環境下でも快適に撮影できるレンタルフォトスタジオを使ってみる。

 

レンタルフォトスタジオとは

フォトスタジオとは、写真撮影をするためのセットが予め容易されているスペースのこと。
屋内の状況を再現したものから、屋外のプールや学校内の教室、廃屋、牢屋等、ちょっと変わった状況を作り出したスタジオもあり、作品の目的により使い分けることが可能。

フォトスタジオの利点は、屋内に設置されているため、天候等外部の要因による影響を受けることなく撮影を行える点。
室内で温度・光量調整が可能なため、最近のような猛暑でも、暑さや日差しを気にすることなく撮影を行うことが出来る。
また、スタジオ内にはメイクルームがあるので、モデルが衣装・メイク変更を行うことが可能。色々なスタイルの撮影をするのに向いている。

逆にデメリットとして挙げられるのが、スタジオのレンタル料。
クライアントがいる場合は、経費として計上することが出来るが、一般のいわゆる趣味として撮影を行うカメラマンにとって、時間幾らで費用が加算されるのはちょっときついかもしれない。
体験談! 素人モデルさんを撮る!でも触れたが、経費は原則すべてカメラマン持ちだ。

 

レンタルフォトスタジオへGO!

今回お世話になったのはアンジェスタジオ
京王線初台駅から徒歩2分の立地。
駅から近いのは重い荷物を運ぶカメラマンとしては助かる。モデルさんも汗をかかない距離ということでGood。
スタジオ内での撮影は通常どおりなので、特に紹介はしないがご了承いただきたい。

 

撮影目的や、モデルさんのイメージにも合わせて、いくつかのスタジオの中から選んだのだが、1階に簡単な打合せ部屋とメイクルーム、二階に垂幕とソファー、ベッドが設置されている。女の子の部屋をイメージさせるソフトな感じのスタジオだ。

モデルさんに、自分の部屋とイメージをダブらせてもらえば、比較的早くリラックスできるようになるだろう。

 

スタジオを借りるまでの流れ

むしろ、今回重要視するのは、フォトスタジオをレンタルするまでの流れ

初めての時は何をすればいいか迷うのが常だから、そのあたりを見直してみたい。

1.モデルさんと日程・時間を決める
何より、これが一番大事。ただ、スタジオが予約済みの場合があるので、目的のスタジオの空き状況を確認して、その中から候補をいくつか見つけて調整しよう。
スタジオを借りることが出来ても、モデルさんが来れないなら意味がない。

2.スタジオに予約を入れる
モデルさんとの予定が決まったら、希望のスタジオに予約を入れよう!
スタジオによって様々だが、最近はメール1本送れば、それで予約が完了してしまう。
スタジオを予約できれば、スタジオの管理者から予約受け付けの連絡がメールか電話・サイトのスケジュール表を使って報告される。
一応、そのメールをプリントして持っていけば安心だ。
キャンセルをする際は、使用日直前だと費用が発生するスタジオもあるので注意しよう。
また、変更の際は、既に予約が入っている場合は変更できないが、空いていれば大体は変更が可能だ。

3.支払いをする
これもスタジオによって様々だが、事前に振込みをしなければならないところや現地で訪問時に現金払い(使用前、使用後)などがある。そのスタジオにあった支払いをしよう。
先払いのところで、振込みをしていなかったために、当日使用できないという最悪なパターンも想定できるので、事前にしっかりとチェックをしておく必要がある。

4.スタジオに出向き、利用する
当日、スタジオに出向き、予約している旨を伝える。
スタジオの管理者から引渡しを受ければ、時間内はどのように使おうが自由だ。
思いっきり、ポートレート撮影を満喫しよう。
ただ、スタジオ内で使うことの出来るものには、制限がある場合がある。ライトやバックペーパーを使う場合、オプションとなっていることもあるので、スタジオの引渡しの際、確認をしておこう!

スタジオを使い終わったら、スタジオの管理者に報告し、引渡しを行う。
(支払いを終え)管理者からOKを貰えば終わりだ。


今回、筆者は初めてのレンタルフォトスタジオ利用だったため、支払いも注意して、当日払いOKのところを選んだ。事前に振込んで、当日使えなかったら目も当てられないから・・・
実際は、心配することなく、すべてが順調に進んだが、慣れないうちは注意するに越したことはないと思う。
後は、撮影の目的や、自分の使いやすいフォトスタジオを見つけて、撮影をするだけだ。

 

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